こんにちは、しもんです!
先日、初めてYouTubeのメンバーシップに入ってくださっている方向けの生放送をしました!
先ほどYouTubeのメンバーシップ限定で初の生放送をやってみたのですが、本当に伝えたいことや自分がやりたいことをちゃんとできた。
無料の全体公開だとできなかったことが有料の限定公開にしたことでできたので、本当にメンバーシップを始めて良かったと思った。
— 佐野 主聞 / ピアニスト×ブログ×YouTube (@Shimon_Sano) September 17, 2020
先ほどYouTubeのメンバーシップ限定で初の生放送をやってみたのですが、本当に伝えたいことや自分がやりたいことをちゃんとできた。
無料の全体公開だとできなかったことが有料の限定公開にしたことでできたので、本当にメンバーシップを始めて良かったと思った。
上記のツイートのコメント欄を見ていただくとわかるのですが、メンバーの方からも好評をいただいて嬉しいです。
今日は私がYouTubeメンバーシップを始めて良かったと思う点3つについて話します。
先に結論をいうと、こちらです。
✔︎ アンチがいない(コメントの質が高い)
✔︎ 自分の話したいことを話せる (公で言えないことを言える)
✔︎ 視聴者さん1人に対してより深く接することができる
私がYouTubeのメンバーシップをやってよかったと思う理由3つ
上に書いた3つは、
メンバーシップが有料でクローズド(限定公開)になっているからこそ生じたことだと思っています。
アンチがいない
アンチは暇なので時間は使いますが、お金は使おうとしません。
だから配信者にいくらアンチがいたとしてもメンバーシップに入ってくることはまずないのです。
有料にすることで視聴者にとっても配信者にとっても居心地の良い、かつ深いところまで音楽を追求していけるコミュニティーになりました。
自分の話したいことを話せる
有料の限定公開にすることで話したいことを話せるし、弾きたいようにピアノを弾けます。
全体公開で無料にしていると、どうしても不特定多数の人の存在を気にせざるを得ないので『自分の考え方』や『音楽に対する価値観』について本音で語れない部分もあります。
もちろん全体公開で嘘をついているわけではありません。
限定公開ではもっと深い部分まで話せる、ということです。
なぜなら、
YouTubeのメンバーシップのルールとして、メンバーシップ内で共有されたことは口外や内容のシェアが禁止だからです。
安心して自分の言いたいことを言えます。
視聴者さん1人に対してより深く接することができる
これも有料だからこその心理的変化なのですが、2,3年前に生放送中に無料でアドバイスをしていた時はアドバイスを聞くだけ聞いて満足したら去っていく人がたくさんいました。
それはそれで良いのですが、やはり寂しい気持ちがあったんですよね。
しかし、
有料にすることでお金を払ってくださっている人はその対価としてアドバイスを受けることできます。
もしアドバイスを受けた後に去っていったとしてもそれはビジネスとして成立していますよね。
なんの後腐れもありません。
お金のやりとりをすることで信頼関係が生まれるのです。
これは私にとっては大きな変化でした。
お金のやりとりをすることで、信頼関係の中で悩みを解決するお手伝いができます。
居心地が良い & 刺激を得られる
現時点でメンバーシップに入ってくださっているのは80名ほどですが、
メンバーの方にお金を払っていただいている以上、私も覚悟を持ってYouTuberとしての仕事ができます。
配信者と視聴者、
お互いにとって居心地が良い上で刺激を与えあえる状態になっているんですね。
圧倒的win-win!
無料だと自分がやりたい時にしかやらない私ですが、お金をいただくことで自分の成長にも繋がってメンバーの方に価値を提供できるって最高です😊
本当にYouTubeのメンバーシップを始めて良かったと思いました!