こんにちは、しもんです!
私のようにずっと家にいて他人と会わない人間にとっては、Clubhouseで専門性が高い人や友人たちと気軽に話せるのはとても意味があるなぁと改めて思いました。
サーバが重くなってキックアウトされちゃう現象は残念だけど、マジで革命的なSNSだと思う。 pic.twitter.com/5iM2hhhyn2
— 佐野 主聞 / Shimon (@Shimon_Sano) February 3, 2021
私のようにずっと家にいて他人と会わない人間にとっては、Clubhouseで専門性が高い人や友人たちと気軽に話せるのはとても意味があるなぁと改めて思いました。
サーバが重くなってキックアウトされちゃう現象は残念だけど、マジで革命的なSNSだと思う。
ツイートした与沢さんのルームとか無限に聞いていられるのですが、
耳で聞いてその内容に関して自分でも考えているので他の作業がまったく進まないんですよね。
「音声だから、他のことをやりながらできる!ながら聞きができる!」と思われがちですが、普通に聞くことに集中してしまいます。
今も30分以上、ブログを書く画面をみながら全く書けずにClubhouseを聞いてしまっていました。笑
Clubhouseはサクッと話せるし奇跡的な出会いもあるし刺激を得られるし、
話した人同士で仕事や遊びにも繋がっていきます。
この体験は今までしたことがありませんでした!本当に革命的!
ただ、今のClubhouseで “Clubhouseの恩恵” を最大限に享受するためには、
「何者かになっている必要があるな」と思いました。
やはり喋る側で参加するとしたら、ルームのモデレーターの人と同じくらい高いレベルにいるか、それに向けて頑張っている人じゃないと話が合わないんですよね。
でもこれから先、たとえばファンの人が推しの芸能人と喋ったり…ってことも起こりうるのではないかと思っています。
あと、英語圏の人たちと喋る機会が増えるはずなので、英語を鍛えておく必要があると個人的には思っています。
(一昨日から1日2時間の英語の会話の勉強を再開しました!)
実際に英語圏の人のルームに入って話を聞いているのですが、あの会話のテンポにはまだついていけない。
というのも、顔の情報がないから明らかに会話が難しくなるんですよね。
これは日本語でも同じですが、慣れていない英語だとなおさらです。
あと、可能性としてはネット麻雀を打ちながら喋るって感じでも使えそうです!
LINEやdiscordやzoomだとちょっとめんどくさかったことがClubhouseだとサクッとできる。
これは近々やってみます!