アンチ対処法と、アンチのあなたが幸せになる方法

こんにちは、しもんです！

今日は、私が心から「可哀想だなぁ」と思う人たちを紹介します。

【深夜のひとりごと】

自分で行動や努力をせずに
人の悪口を言ったり低評価ボタン押して楽しんでる人、

本当にかわいそう。

今日やったその行動は未来の自分にすべて返ってくる。

批判を楽しんでるとそれで人生終わっちゃう。

自分を成長させるために行動し始めたら、見える世界が変わります。

— 佐野 主聞 , (@Shimon_Sano) 2019年10月28日

アンチ対処法

悪口コメントとか批判することに命をかけてる人、
低評価ボタン押すことでしか承認欲求を満たせない人っていますよね。

嫌なことされたり悪口を言われたりしたら、

やるべきことは１つです。

 

完全スルー。

 

これで良い。

そうすれば、悪口や否定の言葉は全て言った本人に返っていきます。

 

特に、相手の話し方や伝え方が感情的になっている場合は残念ながらお話にならないので無視で大丈夫です。
そんな人と関わるだけ人生の有限な時間の無駄になります。

こちらが無視すると、相手が悪口や嫌がらせをすればするほど相手に全て返っていうので相手の脳が傷つきます。

だから、無視で良いのです。

実は私はアンチコメントを読んでいない

私はここ数ヶ月、Twitter以外のSNS（YouTubeや質問箱）のコメントを仲の良い友人に外注して管理してもらっていて、
明らかに感情的になっているコメントや、全く論理的じゃないコメントは私の目に入る前に削除してもらっています。

なので、いくらアンチの人が頑張って「悪口」や「建設的じゃない批判コメント」を書いても私がそれを読むことはありません。

時間の無駄だからです。

建設的な意見や、批判の中でも言葉遣いが感情的じゃないものについてはちゃんと読んでいます。
質問箱でも、質問に答えてもらおうとする人が喧嘩腰だったら誰が答えたいと思いますか？
最初から喧嘩腰の人に答える必要などありません。

質問が下手な人は人生損しますよ。

Twitterのコメントは読んでいます

Twitterのコメントは全て読んでいますが、Twitterでも感情的な言葉遣いでコメントしてきた人は即ミュートにしています。

そして、ミュートになっているのは30代以降の女性ばかりです。

感情的になるのも理解できますが、私はそういう人と交流したいとは思わないので
フォローを外したりミュートにしたりしています。

ちなみに、ブロックはしていません。
私がブロックしているのは、宣伝がうるさい企業アカウントだけです。笑

アンチが幸せになる方法【好きな人と過ごす】

残念ながら、嫌いな人に突っかかっていくことに全力を尽くしても絶対に幸せになれません。

人生を健康で幸せにするのは人間関係であることがわかっています。
心地よいコミュニティーに属することがあなたの幸せになります。

これは私の意見ではなく、実験で実証されていることです。

なので、
アンチの方や、嫌がらせをしたり他人の動画に低評価を押すことで自分がまるで相手よりも上にいるかのように錯覚したい方が世の中にはたくさんいるけれど、

それを続けても絶対に幸せにはなれません。

今日その悪習をやるということは、いつまで経っても同じことをやるということです。

短期的には自分が相手よりも上にいるように感じるかもしれませんが、残念ながらあなたは何も得ていません。

だって何も行動していないんですもの。

相手を見下して何もしてない人って、
短期的にみると自分で自分の脳を傷つけていることになるし、

長期的にみても
人を見下すようなことを日常的にやっている人に、良い人間関係が築けるはずがないので、

人生損するんですよね。

そもそも、アンチは暇人

そもそも、

自分を成長させたり、努力を惜しまずにやっている人は他人の動画に低評価を押したりアンチコメントを書く暇なんてないのです。

アンチは暇人。

これに尽きます。

時間があるなら自分の成長のために使った方がいい

そんな暇な時間があるならどうか自分の成長のために使って欲しいと思う。

建設的意見を言うわけでもない無意味なアンチ活動を続けていたら、その無駄にネガティブな積み重ねがあなたの人生をどんどんネガティブにしていくことになります。

あなたは他人を傷つけることに躍起になっていますが、
結果的にあなた自身を傷つけているのです。

まとめ

私はアンチコメントを読んでいないので、アンチの方はアンチ活動を続ければ続けるほど人生の時間を無駄にしていることになります。

アンチの対象のことをずっと考えてモヤモヤするよりも、
好きなことを考えてそれに向かっていった方が人生楽しいですよ。

結局、アンチの人は他人に縛られる人生を歩むだけです。

他人に頼らずに、自分の足で切り開く人生の方がよっぽど楽しいと思いませんか？