こんにちは、しもんです!
YouTuberのぴあの男爵さんにYouTubeで紹介していただきました。
【人気YouTuberピアニスト】
ジャンル・相関関係による完全ガイドマップ【2019-2020年版】ぴあの男爵さんが紹介してくださいました!
そして動画がオシャレ!
編集能力が高すぎる。笑ちなみに私は、
日本のピアノチャンネルだけで100以上チェックしてます。笑 pic.twitter.com/RuTakzMpDf— 佐野 主聞 / ピアニスト×ブログ×YouTube (@Shimon_Sano) 2019年12月27日
内容の前に、動画編集能力が素晴らしすぎじゃないですか?笑
「テレビじゃん!」って叫びましたw
人気YouTuberピアニスト相関図
ぴあの男爵さんは登録者が1,000人以上いるチャンネルを紹介していますね。
実は私はもっとたくさんのピアノチャンネルをチェックしています。
(1つ1つの動画を見ているわけではなく、チャンネル自体を分析しています)
継続するだけで強い
クラシックメインのチャンネルに限定すると、
・にとまいこさん(チャンネルはこちら)
・Yuki Kondoさん(チャンネルはこちら)
この2人はマジでYouTubeピアニストの第一人者でずっと活動し続けてる人たちです。
ちなみに近藤さんは私の芸大時代の先輩です。
こういう活動って、始めてから1年後には一緒に始めた周りの人たちってほとんどやめてるんですよね。
新しいことを始めて、1年後に周りを見渡すと「ほぼ全員」がいなくなってると思います。
継続できるのは「3%」とかって言われたりしますが、ということは「継続できたら上位3%になれる」とも言えますね。最初は成果が出なくて、白い目で見られますが、白い目で見るだけの人は、なにも挑戦できない人です— マナブ@バンコク (@manabubannai) 2019年12月29日
新しいことを始めて、1年後に周りを見渡すと「ほぼ全員」がいなくなってると思います。
継続できるのは「3%」とかって言われたりしますが、ということは「継続できたら上位3%になれる」とも言えますね。最初は成果が出なくて、白い目で見られますが、白い目で見るだけの人は、なにも挑戦できない人です
マナブさんも言ってるように、継続できるだけで強い世界です。
これって正直なところめっちゃ楽なんですよね。
実力がなくても『継続』するだけで評価されるって普通はありえないですからね。
(実力がなくても良いって言ってるわけではありませんが、今の時代は見せ方や売り出し方でなんとでもなる世界というのは事実です。)
さらに、
PDCA(Plan,Do,Check,Act)を回していけば無敵です。
ピアノ教育系チャンネルはまだまだ席がガラ空き
私のチャンネルはピアノ教育系チャンネルとしては日本最大級だと思います。
登録者が多いチャンネルでも、
私のチャンネルほど音楽的に深い内容で練習のコツや、頭、体、耳の使い方を話しているチャンネルはありません。
要は、『必要としている情報があったら視聴者さんから選ばれる』。
そして私は、私の持っている情報が絶対に必要とされることを確信しています。
なぜなら、過去の自分が欲しかった情報を提供しているからです。
過去の自分が欲しかったということは、
絶対に他にもその情報を欲してる人が存在する、ということです。
YouTubeでピアノ教育のチャンネルをやるということは、
出演者が演奏家として音楽を表現できないといけません。
Twitterなどで文章だけで音楽を論じるのは簡単ですが、
演奏が伴ってないと残念ながら信用はされませんよね。
なので、演奏もできて言語化もできる演奏家というのが極めて少ないのが現状です。
だからそれができるだけで希少性が爆あがりするのでたくさんの人から重宝されます。
もちろん私もまだまだ勉強中ですが、
そうやって勉強して成長する姿を見せることでまた信用を得ることができるので、
何も悪いことがないんですよね。
まとめ:とりあえずやってみよう!
実際に行動してみて
「自分には合わないな」と思ったらやめれば良いし、上手くいかなかったところで、
失うものは何も無いのでいくらでもやり直せる。今の時代は行動することにメリットしかないと思ってる。
あと大切なことは、
行動を批判する人はファンじゃないので基本無視して良いってこと。 https://t.co/aYzMWQmFiy— 佐野 主聞 / ピアニスト×ブログ×YouTube (@Shimon_Sano) 2019年12月28日
とにかく行動してみることによって失う物など何もないので、
やってみてください!
合わなかったら方向転換すれば良いだけ。
とにかく、演奏も言語化もできる人はマジで強いです。
動画時代において確実に重宝されます!