こんにちは、しもんです!
今までもハノンについてはブログ記事やYouTube動画を投稿してきました。
ハノンの使い方、弾き方ピアノをやったことある人なら、
もしかしたらこいつが原因でピアノ嫌いになったかもしれない。
デデンっ!
シャルル=...
あと、依頼された記事に前編・後編に分けて書きました。
▶️前編
▶️後編
ハノンの動画!
▶️ハノンの練習方法【ピアニストが解説】 https://t.co/cCLkWcVubv
21時25分〜生放送!・昔に動画を出したけど、
もう一度、生放送でハノンを再考していきます!・音階(ハノン39番)については概要欄に以前の動画URLを貼っておきます。 pic.twitter.com/8y7u7piT7p
— 佐野 主聞 , (@Shimon_Sano) 2019年10月22日
今回はWi-Fiの不具合で2つの動画に分かれてしまいましたが、
コチラです!
▶️前半〜Wi-Fiの接続が切れるまで
▶️後半
一応以前出した動画も貼っておきます。
▶️リズム練習の方法
▶️音階の練習方法
ハノンは意味があるのか?
使い方によっては有効です。
でも、ハノンに書いてある文章は科学的に間違ったことばかり書いてあるのでマジで注意が必要。
どんなに16分音符のリズムをテンポを速く弾いたとしても
「メロディーを歌う(音と音の間を感じる)」
「ハーモニーを感じる」
これができていないと音楽は表現できません。
音楽はリズムとメロディーとハーモニーという3大要素で成り立っているので、
3つとも感じることで音楽の説得力が増すのです。
指の運動に特化してハノンを扱うと良いことは1つもありません。