日記

【日記】母が私の自作時計を使ってくれてることを知った日

こんにちは、しもんです!

今日は何も有益な情報はありません。

生きた証を残すために思っていることを書くだけです。

母が私の自作時計を使ってくれてることを知った日

中学のときに作った壁掛け時計を、

母がいまだに使ってくれてることを知った朝。

彫刻の授業が好きだった自分。

彫られたピアノメーカーはなぜか『Boston』。

きっとこのときボストンにエモみを感じていたのだろう。

もう20年前の作品。
それを使ってくれてて嬉しいなぁと思ったのですが、

中学の頃の作品を使ってくれててすごい嬉しかったんだけど、

母に聞いたら、
「電池入れたら使えるから使ってるだけ☺️使えなかったら容赦なく捨てる☺️」

という答えが返ってきたのでめっちゃ笑ったwww

捨てられそうになった時はメルカリで売ります😇笑

思い出のあるものは取っておきたい気持ちはあるみたいですが、
無駄なものは家に置きたくない母なので、実用的な作品だけ残しているみたいですw

やっぱり子供が作った作品は捨て難いよなぁ。

母の優しさと勘の鋭さ

私は新年早々かなりエグい風邪にかかってしまいました。

体調を崩す前日に、家に帰ってきてシャワーを浴びたあと冷蔵庫を開けて「ふぅ〜」とため息をついたとき、

それをたまたま目撃した母が「体調悪いの?」って言ってきた。

自分としてはシャワーを浴びて一段落ついてホッとしただけだったんだけど、
ため息だけで心配して声をかけた優しさに感動したのと、

その次の日から思いっきり体調崩して寝込んだので母の勘の鋭さのようなものを感じました。笑

母は偉大だ。