日記

【日記】ぷよぷよが楽しいと思った日。読書する意味。

こんにちは、しもんです!

昨日はおそらく人生初のぷよぷよのオンライン大会に参加しました!

配信はしませんでしたが、第1回戦が10-9で勝ち、第2回戦が7-10で負けでした。
本当に楽しかった!

初めてオンライン大会に出場してぷよらー仲間と連戦をしたことで、よりぷよぷよが身近になった気がする。

 

さらに昨日は『ぷよぷよレディースカップ』と『ぷよぷよ最強リーグ』も開催されたのでぷよぷよ尽くしの1日だった。

▶︎ぷよぷよレディースカップ

▶︎ぷよぷよ最強リーグ

 

観戦した感想としては、
最強リーグでのマッキーくんの強さが異常すぎて、

しもん
しもん
命燃やしてぷよぷよしている…

と思った。

私も、「ピアノでもっと命を燃やして音楽しよう」と思いました。

 

その他にも、昨日は読書やレッスンの仕事やピアニスト仲間の演奏動画(40分の演奏×2)やアニメも観たので情報過多でさすがに疲れました。笑

ちなみに読んだ本はこちらです。

私は批評家が大嫌いなのですが、宇野常寛(うの つねひろ)さんの本は読むようにしています。
と言っても、『母性のディストピア』はわけがわからなくて腹が立って途中で読むのをやめてしまいました。笑

私が読書する理由はたくさんあるのですが、その理由の一つとして

・考えることを放棄しないようにするため

というものがあります。

私はキャパオーバーしそうになったら『考える』ということを放棄したくなる人間なのですが、頭の良い人たちの本を読むことで自分が持ってない脳を使う訓練をしている感じです。

考えることを放棄しがちな人には『ちきりん』さんの本などはオススメです。

小説などを読んでただただ楽しむ時間も大好きですが、あえて難しめの本を読んで自分の頭をフルに使う読書もしていく必要はあると私個人は思っています😊