意見

【ピアノの先生向け】子供の好きな曲をいっぱい弾かせてあげる必要性もある

こんにちは、しもんです!

まずはこちらのツイートをご覧ください!

ブルグミュラーを練習していてふと思ったのですが、

小さな頃って、好きな曲ほどたくさん練習するからすぐレッスンで◯をもらっちゃって次の曲にいっちゃう…っていうジレンマがあったな。

先生は、
子供の「好き」を読み取って多めに弾かせてあげる決断もときには必要だと思う。

皆さん、好きな曲ほどレッスンで一瞬で終わっちゃって残念な気持ちになったことありませんか?

私はあります。

子供の好きな曲をいっぱい弾かせてあげる必要性もある

もし好きな曲が一瞬で終わるとしても、先生が「生徒はこの曲が好きである」ということを認めてくれることが生徒に伝われば良いのです。

 

しかし、中には生徒が好きでその曲を弾いていることを嫌がる先生もいます。

これは生徒が高校生とかになってきて、先生がその生徒をピアニストとしてみて嫉妬した時に起こりうることです。(男の先生に多い印象がある)

 

まず先生がすべきは生徒がその曲が好きであることを認めること」

これだけでも生徒は救われます。

なぜ先生は弾かせてくれないのか

先生の立場としては、

✔︎ 無限にある素晴らしい曲たちをもっと弾いて欲しい
✔︎ 生徒の自己満足で終わってしまうことを危惧している

この2つがあると思います。

まずはレパートリーの問題です。
ピアニストとしては、やはりレパートリーがたくさん必要になります。
詳しい理由は省きますが、たくさんの曲を知っていて弾けるというだけで他の曲にも良い影響があるからです。

同じ曲だけを弾いていると「音楽の偏食」になります。
健康に悪いです。笑

 

次に自己満足の問題があります。

自己満足は、ある程度必要です。
自己嫌悪になってしまうくらいなら満足した方がいいです。

ただ、自己満足で終わってしまう人はその上にいけません。
「満足する」ということは「成長しない」と同じ意味だからです。

 

目指すべきは「納得」です。

 

私もひたすらに「自分が納得できる音楽をしているか」、これを自分に問い続けています。

 

話がすこし逸れましたが、先生の立場としては「生徒に小さくまとまって終わって欲しくない。もっと大きな世界をみて欲しい。」という気持ちがあると思います。

まとめ

まずは先生は生徒の「好き」を認めてあげること。

そして、

✔︎発表会でもう一度弾いてもらう
✔︎もう1週間だけレッスンに持ってきてもらう

工夫の仕方はいろいろあると思います。

生徒さんの「好き」を伸ばしつつ、音楽の全体的な観点から生徒に寄り添っていくことができるといいですね!