5万円を溶かしそうになった話【Twitter広告には注意！】

こんにちは、しもんです！

先ほどTwitter広告で危うく5万円が飛びそうになりました。笑

今日はそのお話をします。
（Twitter広告はすぐ停止可能で、その広告は削除できるのでご安心ください。
ただ、気づいた時点までにかかった広告費は支払うことになります。）

5万円を溶かしそうになった話【Twitter広告には注意！】

Twitterにはツイートアクティビティというものがあり、
これでツイートを分析することで更に質の高いツイートを目指していけるのですが、

今日少し気になって「ツイートを広告に使う」というボタンを押してみたら（画像1枚目）、

画像2枚目の状態になって5千円〜50万円までの広告予算で広告が打てることがわかりました。

しもん

なるほどねー5,000円なら使ってみるのもありかもね。

と思いながらスマホを机に放置していたのですが、次にスマホを手にとった瞬間に

「￥50,000で広告を掲載する」のボタンを誤ってタップしてしまったんですね！

そしたら、すぐに広告掲載が始まりました！！笑

焦ったー！！！

幸い、すぐに広告を停止して削除できたので10円くらいしかかかりませんでした。

スマホのTwitterアプリから停止して、パソコンのTwitter広告のサイトから広告を削除すれば大丈夫です。

削除の仕方はこちら！

あえて利用してみるのもアリ

広告予算は5,000円から組めるし、途中で広告を停止することが可能なので、

例えば、Twitter民がよくログインする20時〜23時の3時間だけ広告を出してみるとか利用してみるのはアリだなと思いました。

ただ、Facebook広告と違って地域や年齢層などを細かく設定することはできないので効果は微妙かもしれません。

ちなみに広告を打ちそうになった投稿はこちらです。

音大の入学試験にはソルフェージュの試験で『聴音課題』というものがあるのですが、

私が今まで出会った中で感動した聴音課題２つをご紹介します。

3声〜6声まで混ぜこぜになってますが、普通にハーモニーとして美しい。

こういう課題だったら和声に興味を持つ人は増えるだろうなぁと思う。 pic.twitter.com/oU1IH57M7f

— 佐野主聞 , (@Shimon_Sano) 2019年11月4日