こんにちは!しもんです。
昨日の記事(日記)で「副業に関しては、今は上り坂で自転車を漕いでいるような状態」と書きました。
YouTubeって正解があるわけじゃないので自分で道を切り開いて行かないといけないのですが、
自分のYouTubeチャンネルは果たしてYouTuber全体としてどれくらいの立ち位置にいるのかいまいちわかっていませんでした。
チャンネル登録者数が何十万人もいる友人を見て「自分まだまだ雑魚だなー!(ポジティブな意味で)」とか思ってました。
そこで、30アカウントほど分析してみました。
YouTuberとしての伸び率の分析方法
【YouTubeをやっている方必見!】
マナブさん@manabubannai
マコなり社長@mako_yukinari
イケハヤさん@IHayatoなどの、
直近3日間の再生回数とチャンネル新規登録者数とその比率まとめ!▶️市場や分母の数にもよるが、
100分の1近辺であれば視聴者に刺さる動画を投稿できていると言えそう。 pic.twitter.com/XUgPew9EyI— 佐野 主聞 , (@Shimon_Sano) 2019年9月15日
【YouTubeをやっている方必見!】
マナブさん@manabubannai
マコなり社長@mako_yukinari
イケハヤさん@IHayato
などの、
直近3日間の再生回数とチャンネル新規登録者数とその比率まとめ!
▶️市場や分母の数にもよるが、
100分の1近辺であれば視聴者に刺さる動画を投稿できていると言えそう。
▶️自分と同じ分野で伸びてる人のチャンネルをチェックすると、
今の自分の伸びが良いのか悪いのかわかる。
私は音楽関係(ピアノやクラシック)をチェックしてみましたが、
100分の1近辺の比率なのでとりあえず安心しました。
伸び悩んでる気がしてたけどこのままのスタイルでYouTubeを続けます。
スマホアプリのYTCountで分析しました。
上の画像はTwitter用に撮ったものですが、自分用としてちゃんと音楽関係のアカウント、クラシック、ピアノ関係のアカウントも分析しました。
その結果、
再生回数と登録者の比率が100分の1近辺を推移している私のチャンネルは伸び率がトップクラスであることが判明しました!!
これは素直に嬉しい!
過去の自分の望みを叶えるためにやりたいことをやってきただけだったけど、
それが視聴者さんにとっても需要があったんだ!と思って本当に安心しました。
クラシックやピアノという市場はまだまだ規模としては大きいので、
しばらくは生放送で練習しながら解説していくスタイルでやります。
伸び悩んできたらスタイルを変えるかもしれませんが、
やはり生放送だと視聴者さんの悩みなどにその場で答えられるのが良い点ですよね。
なんとなく、YouTubeからピアノ業界に良い変革や革命を起こせる気がしてます。
そのためにも、発信している側の私が日々、技術や知識をアップデートしていかないと!
頑張ります!!