こんにちは、しもんです!
さて最近のネット業界は自粛の影響もあって本当に面白くなってきています。
配信者界隈でも続々と面白い企画が出てきたり、配信者ひとりひとりが生放送で視聴者さんと楽しい時間を過ごしています。
そんな中、昨日初めて『凸待ち』をやってみました!
【初の試み】凸待ちしてみた!
【昨日の新発見】
昔、ニコ生やツイキャスで流行ってた『凸待ち』をやってみたら楽しかった!
これからの動画は、
視聴者に対して一方通行ではなく『親しみやすさ』が重要になってきます。凸待ち(配信中にリスナーさんと電話で会話すること)は、まさに親しみやすさに繋がりますよね!☺️
— 佐野 主聞 / ピアニスト×ブログ×YouTube (@Shimon_Sano) 2020年4月6日
凸待ち→ニコ生やツイキャスでできる機能。配信者が生放送中に視聴者さんと電話で話せる。視聴者さんが電話ボタンを押せば配信者と繋がる。
深夜2時半に始めたにも関わらず、沢山の視聴者さんと30秒〜1分間ずつ通話できました!
これからの動画業界に起こる変化
動画クリエイターの明石ガクトさんがこんなツイートをされています。
これから動画業界に起きる変化
スタジオ撮影→自宅撮影
制作会社→個人クリエイター
ブランディング→SP
広告→コンテンツ
スマホ画面→テレビ画面
ナラティブ→インタラクティブ
バズ→エンゲージメント
消費的→生産的
中央集権型→分散型
オーソリティ→フレンドリー
クオリティ→クオンティティ— 明石ガクト ONE MEDIA (@gakuto_akashi) 2020年4月5日
これから動画業界に起きる変化
スタジオ撮影→自宅撮影
制作会社→個人クリエイター
ブランディング→SP
広告→コンテンツ
スマホ画面→テレビ画面
ナラティブ→インタラクティブ
バズ→エンゲージメント
消費的→生産的
中央集権型→分散型
オーソリティ→フレンドリー
クオリティ→クオンティティ
これはまさに今、私たち配信者も感じています。
凸待ちなんてまさにインタラクティブでフレンドリーですよね。
要するに、配信者から一方的に伝えるのではなく視聴者と関わり合っているということです。
今の時代は繋がりが求められているのでそれを提供できると親しみが生まれますよね。
そして、もっと応援してもらえる可能性も高くなります!
波に乗るか、波を作るか
何かの波がきたら私は自分の心に純粋に従います。
昨日は凸待ち配信しているというのを知っていてもたってもいられなくなり、
即行動に移しました。
(結果的に、昨日は生放送を3回もやったことになります。笑)
皆さんも自分で責任が取れることに関してはどんどん自分の心に従って行動しましょう!
(他人に迷惑をかける可能性がある場合はちゃんと考える必要がある)
さて、今日はふみ君と麻雀配信があります!
【コラボ配信!with ふみ君】
今夜9時頃〜
登録者数23万人超のピアニスト・ふみ君と『ネット麻雀配信(視聴者参加型)』をやります!
【麻雀をする視聴者さんに必要なもの】
・パソコンなど・ネット麻雀『天鳳』のアカウント
・ZOOM(通話用)
参加したい気待ちがある人はコメントください😊 pic.twitter.com/n6M4CKxHh9
— 佐野 主聞 / ピアニスト×ブログ×YouTube (@Shimon_Sano) 2020年4月6日
私たち二人を知っていて、麻雀が打てる方はぜひ一緒に通話しながら麻雀を打ちましょう!