こんにちは、しもんです!
今日はネピフユだったのですが、ネピフユについてはまた後日書きます!
今日はClubhouseについて!
めちゃくちゃ楽しい体験で、沼にハマりそうです。。
ちなみに、1〜2ヶ月後とかにはもっと普及して配信者たちもクラブハウスで配信することもあると思うので、友人から招待を得られる人はアカウントを作っておいた方がいいかも(今のところ、iOS限定です。)
招待されるには招待してくれる相手に電話番号を教えないといけないので、知らない人には教えたくないですよね。
友人や知人からの招待を得るのが一番安全だと思います。
ピアニストがClubhouse(クラブハウス)で喋ってみた感想!
さて、初めてのClubhouseでのトークは、
・音さん(おとさん・映像作家)
・かてぃんくん(角野隼人くん・ピアニスト)
・Saoriちゃん(SEKAI NO OWARI・ピアニスト)
と僕の4人でした!
初めてClubhouseで話した。
幸せを感じるメンバーだった☺️
そして、みんなで紡いだ話の数々も面白かった。これは沼にハマりそう。笑 pic.twitter.com/ddi7tKRSCy
— 佐野 主聞 / Shimon (@Shimon_Sano) January 29, 2021
Hayatoくん&Saoriちゃんとはウイスキーの話で盛り上がって、
その後に清塚さんや優人さんやフォルテ君も入ってきて音楽の話で盛り上がった!
話を聴いたり喋ったりするのが楽し過ぎて、時間が一瞬で過ぎます。笑
特徴① コメント機能がない
まず、Clubhouseにはコメント機能がありません。
喋る側としては、コメントがないことで対談(お喋り)相手との時間を思いっきり楽しめるんですよね!これが良い!
聴いている側は作業などをしながらずっと聴いていられる感じです。(配信画面に変化はないので、画面をみる意味はありません)
特徴② アーカイブ機能がない
アーカイブも残りません!
しかも、画面録画や録音をしようとするとBANされるそうです。
記録が残らないシステムになっているので、自分の素を出しやすいSNSになっていると思いました。
そして、アーカイブがないことによって「一度聞き逃したらもう聞けない」という希少価値が生まれるので爆発的に流行っているのだと思います。
これはある種の “時間泥棒” なのでうまく付き合っていかないといけないですね。
特徴③ 一度Speaker(話し手)に回ったら、いつ出たり入ったりしても良い
これは落合陽一さんも仰ってましたが、
入・退出でいちいち「出ます」とか言わず、
喋りたい議題のときに自由に入って、自分の出る幕がないと思ったら自由に出ることができるのがClubhouseの特徴です。
誰かが喋っている言葉を遮らずに話題が終わるのを待ってから「出ます」と告げてから出るのが日本人らしさだとは思うのですが、Clubhouseではそれが必要ないのです。
なぜなら、それをやっていたら退出する人にとっても喋っている人にとっても時間の無駄だからです。
この感じはサッパリしていて個人的にはとても好きです😊
改善点
Clubhouseは1人が2人まで招待できるシステムなので、毎日倍々でユーザーが増えていっています。
昨日はサーバーに不可がかかり過ぎたのか、何回も話しているルームからキックアウトされてしまいました。
これはユーザーとしては改善して欲しいところでした。
ワイヤレスイヤホンの普及によって爆発的に流行りそう
私はAirPodsProを使っているのですが、これだと歩きながらだったり他のことをしながら話を聞けるし喋れるんですよね。
この感覚はとても楽しいです!
そして、コメント機能があるSNSだと配信者側はコメント見るために画面をみないといけませんが、完全に音声だけのSNSなので目を瞑ったままできたり他のことをしながらできるのがポイント高いです。
まだ招待されていない人やAndroidユーザーは楽しめなくて残念ですが、もし友人や知人が招待を持っていたらアカウントを作るだけでも損はないと思います😊
好きな人や著名人たちが身近に感じられます!