こんにちは、しもんです!
みなさん、タイポグリセミアって知っていますか?
そう、最初と最後の文字さえ合っていれば読めちゃう、例のアレですね!
ちなみに、簡単にタイポグリセミアの文章を作れるサイトもあります。
逆タイポグリセミア
では、最初と最後の文字が違うとどうなるのか。
ピアニストならきっと笑ってしまうこのネタ。
『タライスレリアーチ』
本当は、#クライスレリアーナ 。
シューマン作曲の名曲なのでぜひ聴いてみてほしい!
ちなみに私はまだ弾いたことがない。
尋常じゃない精神的エネルギーがないと曲に心がついていかないので、
なかなか手が出せない。 pic.twitter.com/DHdchaBjHC
— 佐野 主聞 / ピアニスト×ブログ×YouTube (@Shimon_Sano) 2019年12月12日
ピアニストならきっと笑ってしまうこのネタ。
『タライスレリアーチ』
本当は、#クライスレリアーナ 。
シューマン作曲の名曲なのでぜひ聴いてみてほしい!
ちなみに私はまだ弾いたことがない。
尋常じゃない精神的エネルギーがないと曲に心がついていかないので、
なかなか手が出せない。
違う文字が最初と最後しかないとは思えないほど違う単語になりますよね!笑
母音が違うからってのもあると思うのですが、
この間違いはひどいw
タライスレリアーチってwww
音楽を知らない人が動画編集したんだろうけど、
「ク」と「タ」、「ナ」と「チ」って似てますよね。
1本、線が多いだけだもん。笑
クライスレリアーナは名曲だが、なかなか手が出せない
「手が出せない」って思ってるだけで、覚悟して手を出してみたらなんとかなるものですが、
この曲は本当に難しいんですよね。
最後まで聴衆を寝かさずに聴かせられるピアニストなんてほとんどいないと思う。笑
だけど、この曲は音大生がこぞって弾くんですよね。
その勇気は素晴らしいし、歳を重ねたらまた違う魅力が出せるのは確かなので私もそろそろ覚悟を決めるか。