こんにちは、しもんです!
ピアノを弾いている皆さんは、普段どうやって音楽を楽しんでいるでしょうか?
これは間違いないことですが、
一流、超一流の音楽家たちは必ず歌います。
歌って体で表現します。
なぜなら自分の頭の中でなっている音楽を表現したくてたまらないからです。
表現するのが楽しいからです。
昨日の私のピアノ配信をみた方々は「この人、もしかして頭おかしいのかな?笑」と思ったかもしれませんが、
一流・超一流のピアニストたちは例外なく歌います。
声に出して音楽を表現します。そして、体を動かして音楽を感じます。それをピアノという楽器に落とし込んでいくのです。
— 佐野 主聞 / えんとつ町のシモン (@Shimon_Sano) January 9, 2021
昨日の私のピアノ配信をみた方々は「この人、もしかして頭おかしいのかな?笑」と思ったかもしれませんが、
一流・超一流のピアニストたちは例外なく歌います。
声に出して音楽を表現します。そして、体を動かして音楽を感じます。それをピアノという楽器に落とし込んでいくのです。
自分の頭の中で音楽を鳴らしながら、体を使ったり歌ったりして音楽を感じるというは演奏家として必須です。
必須というか、やろうと思わなくても自然にやってしまうって感じです。ピアノが本当にうまい人の中で歌わない人はいないです。これは断言できます。
私は普段はあまり『断言』しないようにしていますが、
今回言うことに関しては断言できます。
歌ったり、体を使って音楽を表現したり…ってことをしないピアニストでピアノがうまい人はいません!
音楽が好きな人たちは表現したいものが自然と溢れ出てしまうのです。
それが音楽家です😊
もちろん歌っているだけではただの妄想家なので、演奏家として自分の頭の中に鳴っている音楽を楽器で表現する必要があります。
これが練習です。
「そもそも自分の頭の中に音楽がある」
これが大切。
今日の記事は一瞬で書き終わりましたが、この記事に書いたことは本当に大切なことなので覚えておいてください😃