意見

あなたが嫌っている人から学べることはたくさんある

こんにちは、しもんです!

演奏家って演奏能力を向上させるだけでは食っていけません。
自分自身をプロデュースしていく力が必要です。

私はクラシック界の人間なのでこの業界のことしか分かりませんが、クラシック界の人たちはプロデュース能力が欠如している人が9割以上です。

自分で自分をちゃんと売り出している人は1割にも満たない。

これは私の主観ですが、クラシック界の人たちの9割以上は自己プロデュース能力がありません。

「自己プロデュースやマーケティングに時間も労力も避けない!」って気持ちはとてもよくわかる。痛いほどわかる。

でも、やらないといけないことです。自分で自分を売り出していかないと何も始まらない。

今日の記事は、特にクラシック業界の人たちに読んでいただきたい記事です。

あなたが嫌っている人から学べることはたくさんある

もし嫌いな人がいたとしても、
その人の良いところや凄いところは素直に認めることができればあなたも成長します。

例えば、
「あいつピアノ下手なのにお金稼いでいてムカつく!」とか思っている人たちは結構いると思う。でも、稼いでいる人から学ばない限りあなたはお金を稼げるようになりません。

クラシックの人たちってほとんどの人たちはマジでお金が稼げません。

ピアノを弾く能力は高いにも関わらず、です。
みんなもっとお金を稼いで良いはずなのに稼げません。

それは自分をプロデュースしていく能力がないからです。

演奏家のマーケティング・ブランディングは演奏能力を向上させるのと同じくらい大切。

これは残酷な真実。

クラシック界の人たちに伝えたいのは、
演奏が下手で稼いでいる人を批判してる場合でないよってこと。

あなたはYouTubeをやって稼いでいる人を「ピアノが下手だ!」という理由で批判したり無視しようとしていませんか?

別に無視するのは良いですが、「彼らがお金を稼いでいる」という点を無視してしまうのは勿体ないです。

 

なぜ彼らはお金を稼ぐことができるのか、若くしてフルコンを買ったりできのか、ちゃんと考えましょう。

私は彼らを尊敬しています。圧倒的に稼いでいるから。
稼いでいる=世の中に価値を提供しているから。

批判してる場合じゃない

クラシック界のピアニストたちは、確かに彼らよりは圧倒的にピアノがうまい人が多いです。というか、「比較対象にすらならない」と思っている人も多いことでしょう。

 

しかし!

 

実際にお金を稼いでいるのはどちらでしょうか?

彼らです。

今クラシック界にフルコンを買える人がどれくらいいるでしょうか?
私だってもちろん買えません。

クラシック界のピアニスト1万人に聞いてもフルコンを買えるのは1人くらいでしょう。

 

もちろん、お金を稼ぐことが全てではありません。しかし、クラシックの人たちはお金を稼ぐことを軽視しすぎです。

お金を稼ぐことは尊いことです。汚いことではありません。お金を稼ぐのは汚いと思っているその思想は、もはや逆に拝金主義です。

 

たくさんお金を稼いでいる人たちがどうやってお金を稼いでいるのか、一度調べてみてください。調べてみたら、お金を稼ぐための道筋が具体的に見えてきます。

それを模倣しなくとも、彼らの凄さはわかるはずです。凄さがわかれば、彼らの全てを批判することはできなくなるはずです。

どうしても批判したいなら、その考えや行為に対して批判しましょう。
人そのものを批判してしまうのは思考停止です。

具体的に演奏家が稼ぐ道筋

これは私がずっと言っていることですが、
今の時代はファンがいないと生き残れません。

あなたが価値を提供し続けることで、新規のファンも集まってくるしコアなファンも少しずつ増えていきます。

 

さて、具体的にどうやって価値を提供したら良いでしょうか。

答えはたくさんありますが、今の時代に演奏家が価値提供するためにはインターネットが必須です。

ネットで広く拡散されるように、あなたの活動を地道にネットで公開していきましょう。
公開すること自体は簡単なことです。

そうすることで、認知されてやがて人気を得ていくようになります。
(これには時間がかかります)

まずは認知されるための行動をしないといけない。

演奏家の皆さんは、とりあえず演奏動画をYouTubeやTikTokやTwitterやInstagramに投稿してみたらいかがでしょうか!