お悩み相談

【質問箱・改#0】マシュマロでもらった質問やメッセージに答えていく

こんにちは、しもんです!

本日はマシュマロでいただいた質問やメッセージにまとめて答えていきます。

マシュマロでもらった質問やメッセージに答えていく

目標や夢の見つけ方

私の場合、夢や目標を「見つけよう」と思ったことはなくて、
好きなことをやっていくうちにどんどんやりたいことが増えていってるという感じです。

もし目標が見つからない場合は、
とりあえず自分の好きなことや少しでも興味のあることを100個くらい書き出してみて、
その中からできることを始めてみるのが良いと思います!

書き出す時のコツとして、
「自分の制限」を外すのが重要です。

・時間の制限

・お金の制限

・能力の制限

これらの制限が全てないと仮定して(自分はなんでもできると仮定して)、
やってみたいことを書き出してください。

できないと思ってる自分を捨てることが大切です😊

そして、やりたいことが見つかったら今の自分の環境を変えていく必要があります。

例えば、今の自分にかかっている制限がお金であるなら、お金を稼ぐためにどうしたら良いか勉強して実践してください!

日々の行動が未来の自分を変えます!

お金のことに関しては是非ともリベ大の両楽長のチャンネルで勉強しましょう!

お金がなかったらチャレンジすることも難しいですからね。

でも、まず自分の夢に気付きたいのであれば全ての制限を外して考えることが大切!

ピアニストになっていなかったら何になってた?

なりたかったものはたくさんあって、その一部だけ書くと、

・アニメーター
・総理大臣
・宇宙飛行士
・雀士
・チェリスト

etc.

こんな感じですね!

そもそも私は14歳の時に、

「自分はピアニストになる運命なんだ」

ということを悟った人間なのでなんの迷いもなくピアニストになりました。

私にとって、ピアニストになることは健康な人が呼吸をするくらい自然なことでした。
人間って、悟ると自然とそちらの道にいくものなんですよね。

ロシア音楽を弾く時は弾き方を変えるか

弾き方を「変える」ことはしません。

自然と「変わり」ます。

自分の耳がそれを求めたら、自然と変わるのです。

一度たりとも、「ロシアの音楽だから弾き方を変えよう」と思ったことはありません😊

ホラー耐性ある?次はなんのゲーム実況したい?

ホラー耐性ないです!
一人ではできないけど、ホラーゲーム実況をみるのは好きだし、
生放送だったらできるかもしれません!笑

FF7Rの実況が終わったら、原作のFF7もやりたいし、
マリカー8DXもそろそろ本格的にやっていきたいです!

あとはピアニストYouTuberたちとのコラボや視聴者参加型の生放送も増やしていきたいと思ってます😊

好きな女性のタイプは?苦手なタイプは?

情報ソースを出せなくて申し訳ないんですが、
男女ともに「一目惚れをする」というのは相手を性の対象として魅力を感じている証拠だそうです。
そりゃぁそうだよねって感じですが、子孫を残すためには一番大切な本能ですよね。

さて、それは置いといて笑、
好きな女性のタイプは精神的に自立してる人ですね。

依存されるとめっちゃめんどくさいので。

一瞬付き合うくらいなら問題なくても、長く付き合ってくということを考えると依存するタイプは無理です。

仕草は好きになった人ならなんでも好きですね。

逆に好きじゃない人に何かしらの仕草をやられてもなんとも思わないどころか、おそらく引きます。笑

時間の使い方をうまくするには?

時間の使い方に関しては私のブログでは何度か取り上げているのですが、

スケジュールに自分のやるべきことややりたいことを時間で組み込んでいきます。

下の画像の左側には予定を、右側の空欄には実際にやったスケジュールを書きます。

ちなみに私はGood Notesという有料アプリを使っています。

スケジュール通りいくことはまずないのですが、自分の頭を整理しておく効果はあるのでオススメです!

ピアニストになる環境とは?

弟は趣味です!中学まで習っていましたが、やめてしまいました。

それでも才能はありまくってるので今は趣味でやっています😊

私の父と母はまったく音楽関係ではありません。
逆に、小さい頃に音楽を習わせてもらえなかったから子供にやらせてみたって感じらしいです。

亡き父はギターを弾いていましたがプロではありませんでした!
でも、毎日のように英会話クラスでギターを弾いて英語の歌を生徒さんと一緒に歌ってましたね。

私の練習に関してですが、
小さい頃は練習に母がほぼ付きっきりでやってくれてました!
(すぐサボるので)

でもこれは子供によると思います!
ただ、コツを掴んだり何か真髄に近づくためにはある程度経験(練習量)が必要なので、
私のように「練習しない子供」には親が付きっきりでやるといいかも。
(ちなみに両親は共働きでした。)

 

 

 

※今日はここまで!また今度続きを書きます!