意見

ポスト・コロナ時代のクラシックのコンサートを考えてみた

こんにちは、しもんです!

昨日の記事ではウィズ・コロナ時代に生き残りたい音楽家たちに対して記事を書きました。

ワクチンや新薬がいつできるかはまだわかりませんが、

しもん
しもん
未来はどうなるのだろう

と思いを巡らせるのはなかなか楽しいものです。

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ポスト・コロナ時代のクラシックのコンサートを考えてみた

ワクチンや有効な治療薬が出てきたらきっとリアルのコンサートの場も戻ってくると思います。

しかし、そうではない場合、
コンサートホールの使い方はどうなるでしょうか?

「withコロナ時代」のコンサートがどうなるのか、1番お世話になってる札幌Kitaraを例に考えてみた。

✔︎黒丸の部分に座る
(本当は席3つ分は空けたい)
✔︎チケット代は必然的に高くなる
✔︎ライブ配信は必須で、オンラインチケットで収益化

ライブ特有の『聴衆の熱量』は少なくなっちゃうな。

収益化という点では可能だと思います。

しかし、昨日の記事でも書いたようにリアルのコンサートは「生で音楽を聴く」ことだけが目的ではありません。

上に書いた『聴衆の熱量』だけではなく

・人と会うこと
・いつもよりちょっとお洒落すること
・終わったあと一緒にコンサート行った人と話しながら帰る時間 etc.

いろいろなことが生の演奏会には付随します。

それをどれくらい再現できるかは微妙なところです。

しかし、今の状態が長引いた場合、

✔︎ソーシャルディスタンスを考えて席数を調整
✔︎ウィズコロナ時代用のコンサートホールの建設

などいろいろなことが必要となってきます。

なぜならこんな自粛生活を長く続けるなんて精神的に無理だからです。笑

新型コロナウイルスは完全になくなることはないだろうと言われていますし、
私たちは今回と同じようなことが今後あっても大丈夫なように行動していかなければなりません。

複業(副業)はとても大事だということがみんな今回のことで身に染みてわかったと思います。

【日記】そろそろ人と会いたい

私は25日間、人間と会ってません。

そろそろ会いたいです。笑
私は毎日生放送をすることで視聴者さんやリスナーさんと会話して心を保っています☺️

3日間くらいのスパンで考え方や行動が変わっていく

最近は私はコンビニやスーパーに行くときでも使い捨ての手袋やティッシュを使って商品を触っています。

そして何よりも、

家族や誰と会っているかわかっている人ならまだ安心だけど、
コンビニとかにいる知らない人と会うのがものすごく恐怖に感じてきました。

私はガチで家から出ていないので、外で仕事をしている人とは全く違う価値観になってきています。

毎日勉強しまくっていますが、そろそろ疲れてきました。

ちょっと怠けてゲームやったり生産性のない行動も沢山やっていこうと思います!笑

いつも読んでくださっている皆様、ありがとうございます!