ピアノ練習法

ピアノで歌うとき、そこには命がある

こんにちは、しもんです。

先日こういうツイートをしました。

〜ぴあの男爵さんの元ツイート〜

しもんさんのおっしゃられる「どの声部も1人以上が命がけで歌っている」という表現… いや、横の流れを意識するのはそりゃそうなのだけど…(ちょっと重たい)すごい表現だな…とも最初思ったけど、そう想像すると一音たりと気が抜けない
なんか胸奥に残り続けるすごくいい表現ですね

これに対する私の引用リツイート

実際にできなくても
「声部を歌ってる人が存在してる」「命がある」って意識ができるようになるだけでも、音楽的にはものすごいプラスだと思います!

やればやるほど理想はどんどん高くなっていくので今できることを少しずつやっていけば良いと思う。

人間が「完璧」を表現するのは不可能ですよね。

ピアノで歌うとき、そこには命がある

「歌っている人がそこに存在している」と思うと、まず休符の扱いが変わります。

そこには歌っている人が存在していて、それまで歌っていたハーモニーの色やエネルギーを感じながら次の音に対して気持ちを持っていっているからです。

休符の時に演奏者が休むだけだと、歌っている人たちの存在が消えてしまいます。

でも完璧はない

声部1つ1つに生命を感じるのは大切なのですが、
自分の中で理想は追求していくべきですが完璧なんて無理なのでどこかで納得する場所を見つけないといけないですよね。

これは人それぞれの感性に任せられる部分です。

私は落とし所がわからずに追求しすぎてしまうタイプなのでちょっと反省してます。

気づいた時に少し意識するくらいでいい

まずは、1つの声部だけを弾いてみてそこに命があるのか感じてみてください。

そうやって1つの声部の練習を積み重ねていき、少しずつ声部を増やしていくと脳が情報処理できるようになって自然に無意識のうちに命を感じられるようになります。