こんにちは、しもんです!
先ほど、こういうツイートをしました。
「自分にはなんの強みがあるのか」を自覚してビジネスに生かせば、
誰かに価値を感じてもらうことができる。みんな何かしらの強みがあるのに気づいていないだけだったりする。
自分では「当たり前」と思っていても、
他人にとっては貴重だったり、価値を感じてもらえることも多い。
— 佐野 主聞 / ピアニスト×ブログ×YouTube (@Shimon_Sano) 2020年3月12日
「自分にはなんの強みがあるのか」を自覚してビジネスに生かせば、
誰かに価値を感じてもらうことができる。
みんな何かしらの強みがあるのに気づいていないだけだったりする。
自分では「当たり前」と思っていても、
他人にとっては貴重だったり、価値を感じてもらえることも多い。
この文章では「強み」という言葉を使っていますが、
あなたが感じている自分の「弱み」も見方を変えればすべて強みになります。
例えば、
自分のことを「なんの取り柄もないおばちゃん」とか思っているなら、
なんの取り柄もないおばちゃんがプログラミングを本気で勉強してみたストーリーとかをブログやTwitterやYouTubeで発信すればビジネスになります。
自分で「弱み」と思っていようとすべては「個性という強み」になります。
要するに、
弱みは公開してしまうことで武器になるのです。
例えば、初デートで緊張して喋れない人がいたとしたら、
「緊張してるんだ」と心をオープンに告白してしまえば、距離が縮まって逆に話しやすくなります。
弱いところもすべてさらけ出して、成長していくところをストーリーとして見せましょう!
そうすることで、応援してくれる人が出てきます。
これは人間関係でもビジネスでも使えることです。