こんにちは、しもんです!
私はYouTubeチャンネルを1つしか運営していないのですが、
動画のほとんどはピアノ関係で、たまーにゲーム実況もしています。
ゲーム実況をするたびに感じるのが、
【ゲーム実況をして思ったこと】
昨日ぷよぷよの生放送をしたのですが、
「ピアノの放送だとコメントしづらいけどゲームだとコメントしやすい」という方がたくさんいて、コメント(チャット)が全部で500個くらいついて盛り上がりました!
意外と需要があることが判明。
— 佐野 主聞 / ピアニスト×ブログ×YouTube (@Shimon_Sano) 2020年1月25日
【ゲーム実況をして思ったこと】
昨日ぷよぷよの生放送をしたのですが、
「ピアノの放送だとコメントしづらいけどゲームだとコメントしやすい」という方がたくさんいて、コメント(チャット)が全部で500個くらいついて盛り上がりました!
意外と需要があることが判明。
ピアニストの私がYouTubeでゲーム実況をして感じたこと
意外と需要はある
ピアニストの私がピアノの配信をすると100〜300人くらいは観にきてくれます。
ゲーム実況だと30〜50人くらいです。
人数は少ないですが、視聴者の方からすると
「ピアノの配信だとコメントしづらいけど、ゲームだったら気軽にコメントができる」ということで、私や他の視聴者さんとの交流ができる場所になっているんですよね。
コメントは全部で500個くらいいただきました!
コミュニケーションできる場所を提供するだけで価値があるんだなぁ、と思いました。
そういう価値はどんどん提供していきたい。
本当はゲームチャンネルは分けた方が良い
私はピアノを配信するチャンネルでゲームも配信していますが、
実はYouTube側としてはゲームチャンネルと他のチャンネルは全く別物として扱われます。
なのでちゃんと分けた方が良いのです。
なぜなら、
YouTubeの中ではゲームチャンネルは少し優遇されていて、
YouTubeの中で使える「サポーター(メンバー)機能」というのが、
ゲームチャンネルだと登録者1,000人から使えるのですがゲームチャンネル以外だと登録者が3万人必要なんです。
ゲームチャンネルの方が少し稼ぎやすくなっているとも言えます。
もう1つ大切なこととして、
ピアノとゲームは全く違うものなので視聴者さんが混乱してしまってチャンネルから離れていってしまう可能性があります。
Twitterのでの発信内容や、ブログの発信内容、YouTubeの発信内容はできるだけ特化していた方が観ている人、読んでいる人に安心感を与えます。
しかし、私の場合Twitterは割と特化している方ですが、ブログとYouTubeは好きなことを書いています。
それは、私のファンの方であればそれも受け入れてくれるという安心感があるからです。
本当にありがとうございます!
ただ、ゲームをガチでやっていくならチャンネルは分ける必要があると思います。
まとめ:自分の好きなことが需要があるって最高
私は正直なところ、自分がやりたいことしかやってません。
それでも需要があってコミュニティーとして成り立ってきました。
(3年くらいコミュニティーにならない期間があったけど、好きだったので活動を続けてきた)
今は皆さんのおかげで私の好きなことが皆さんにとっても価値のあるのものとして受け取ってもらえています。
私がやってきた活動って、他に誰もやってこなかったことなので本当に心細買ったですが、
と信じてやり続けたことで今は仲間が増えてきています。
嬉しい!