こんにちは、しもんです!
私は小さい頃から夢を現実のことのように覚えている体質です。
さらに、高校1年で日記を書き始めてからは夢をできる限りメモするようにしてきました。
最近、夢の主張が激しい
最近はTwitterのサブアカウントに投稿したりStand.fmで音声として投稿しています。
ちなみに、性転換したあとの肩幅がチョコプラの長田さんの2倍くらいありましたw https://t.co/mcuUtCOtrG
— しもん🧣 麻雀たのしい (@sanoshimon) January 19, 2021
ふと空をみたら、
その日は月がとても大きく見える日だったんだけどその月の6倍くらいあるムササビ(見た瞬間はコウモリだと勘違いした。)が宇宙を飛んでいて、天体望遠鏡で確認したら身体に物干し竿がたくさんあって赤いマフラーを大量に干していた。
おれの頭の中どうなってるんだ笑
(2/2)
— しもん🧣 麻雀たのしい (@sanoshimon) January 16, 2021
文章や言葉にするときは、自分の中に映像がちゃんと浮かんでいてそれを言語化しようとしているんですが、数日経ってその文章や音声を改めて見てみると
と思う。
相手の頭に映像や状況を想像させるような言葉を使うのはとても難しいなぁと思っています。
あと、音声だと無限に喋れてしまうので夢の中の筋道のない荒唐無稽なファンタジーを全部喋ってしまうと相手に伝わりづらいけど、140字の文字制限があるTwitterだと余計な情報を省いて書くので逆に伝わりやすいかもしれない。
今度から音声で喋るとしても台本を作って喋ってみます。
4歳くらいの時に見た夢
私は小さい頃から(毎回ではないけど)夢の中で五感が働くんですよね。
視覚や聴覚は当たり前として、嗅覚、味覚、触覚を感じます。
痛みを感じたり、空を飛ぶときの風や上空の冷たさを感じたり、匂いを感じたり。
4歳くらいのとある日、朝起きたしもん少年は家族に向かって
と喋りかけます。
しかし、なんのことだかわかっていない家族。
しもん少年は説明します!
「でっかい迷路がある場所に行って、そのあと気球に乗ったしょー!また乗ろうね!」
親や姉から「そんなことはやっていない」と否定されます。
「夢見たんじゃない?」と言われたが、あまりにもリアルな体験だったため私は『夢説』を否定します。
「夢じゃない!行ったもん!」とトトロのメイちゃんばりに主張するも、「良いからご飯食え!」と父に怒られました。笑
思い返してみると、その頃から夢は自分の中のリアルな体験だったんですね。
これからも夢は見続けるだろうけど、脳があんまり休まっていないのも確かなので
✔︎ ちゃんと疲れるまで活動してぐっすり眠る
というのをやりたい。
今も毎日筋トレと運動はやっていますが、もっと増やしてみます!
あとはセロトニンをちゃんと分泌させることで夜寝るためのメラトニンも生成されるので、
セロトニンのために
・日光を浴びる
・咀嚼する
・リズム運動をする
これは重要ですよね。