こんにちは、しもんです!
先日こんなツイートをしたらコメントとリツイートといいねを思った以上にいただきました。
ピアニストって、
2〜3日に1回は爪を切ったり爪ヤスリで整えたりすると思うのですが、いつも置く場所を決めてるのにその場所に爪切りが無いことない?!
そんなこんなで爪切りを半年に1回は買いなおしてるアカウントはこちらです…笑
爪切りだけなんだよ、場所わかんなくなるの。。
— 佐野 主聞 , (@Shimon_Sano) 2019年10月22日
ピアニストって、
2〜3日に1回は爪を切ったり爪ヤスリで整えたりすると思うのですが、
いつも置く場所を決めてるのにその場所に爪切りが無いことない?!
そんなこんなで爪切りを半年に1回は買いなおしてるアカウントはこちらです…笑
爪切りだけなんだよ、場所わかんなくなるの。。
また無くしました、爪切り。なぜだー!!!
今日は私の爪切り事情について話します。
爪切りの種類
ニッパー
↑こんな感じのやつ!
私は使ったことないですが、父が昔使ってました!
Amazonのレビューをみてもすごい人気です。
私がなぜニッパーを使わないかというと、父がニッパーで爪を切って爪を飛ばしているのをみて「汚いなぁ」と思っていたからです。笑
切れ味や切り方によっては切った爪が飛ばないそうですが、飛ぶ可能性があるものは使いたくありませんw
Amazonのレビューでは、
✔︎ヤスリがけしなくても良いくらい綺麗に切れる。
というものがあったので普通の爪切りよりもニッパーの方が切れ味が良いんでしょうね。
曲線刃
私は曲線刃の爪切りが好きじゃありません。
元々デザインされた形に切るなんてプライドが許さない!笑
というか、曲線刃の角度がなだらかであればまだ良いのですが、
めっちゃ曲がってるやつって普通に切りづらいんですよね。
直線刃
今回爪切りを無くした私が買ったのがこれ。
直線刃だと自分の好きな形に爪をデザインできるので切りやすい。
爪ヤスリ
そもそも爪は、切るのではなくヤスリで磨いて削っていくのが良いと言われています。
確かにヤスリを使うことで、爪がかけたり布に引っかかったりするのを防げますよね。
爪切りを無くさないための方法
普通の人はそんな無くさないと思うんですよね。
私も普段使うものは置く場所を決めています。
でもなぜか爪切りだけ、置いてあるはずの場所にないことが半年に一回くらいある。笑
ってことで、Twitterで寄せられたコメントから解決策を考えたところ、
「紐を通しておく」ってのはアリだなと思ったのですが、
紐のスペースと、紐のぐちゃぐちゃした感じがあまり好きではないので自分はやらないなぁと。
ただ、「わかりやすい形にしておく」というのは良いですよね。
まとめ:「家に帰るまでが遠足」理論
家に帰るまでが遠足理論で、
「元の場所に戻すまでが爪切り」と自分に言い聞かせてこれから一生爪を切っていきます。
そもそも論だけど、
爪切る時間って勿体無いと思いませんか?!笑
体毛に関しては脱毛サロンがあるからなんとでもなるけど、
爪はどうしようもないもんな。