学び

フリーランスで働く人の健康管理【滝口幸広さん、突発性虚血心不全から考える】

こんにちは、しもんです!

今回の記事は、『自分への戒め』として書きます。
(ただの日記なので特に有益な情報は出てきません。)

朝から悲しいニュースが入ってきました。

朝から悲しいニュースですが、

年齢の近い人が亡くなると
死をより身近に感じる。

『日常生活での予防』としては、

やはり運動や睡眠、食生活に気をつけることですね。

人間ドックもまだやったことがないので、そろそろ行かなければ。

滝口さんは34歳ということで、私とほとんど変わりません。

調べてみると信用できそうなサイトとして東京都福祉保健局のページがありました。
予防に関しても、基本的なことをしっかりすることが大切ですね。
(画像は上記の東京都福祉保健局のサイトから引用。)

個人的にはかなり健康な類に入る人間だと思うのですが、
お酒を飲むと塩分の高いものを食べがちなので気をつけます!

フリーランスで働く人の健康管理

フリーランスは会社での健康診断もないので、健康管理は余計にしっかりしないといけないですよね。
私は10年以上も健康診断をしていません。

人間ドックも「最低でも2万はかかるなぁ」と思って避けてましたが、命を考えると安いので早速予約します。

 

フリーランスは、
私のように、時間の使い方を全て自分で決めているので一般的な会社勤めの人と比べるとストレスはかかりません。

基本的に家で仕事をするので通勤電車に乗ることもないし、人間関係で悩まされることもほぼゼロです。

そして私は、筋トレや運動もしてるしタバコも吸わず、睡眠もしっかり取れます。
ピアノを弾いていて幸せな毎日を送っています。

それでも私の場合は、
ストレスや疲れが溜まると心臓の鼓動が勝手に早くなって倒れることがあります。

これ結構怖いんですよね。

突然死があってもおかしくない。
これに関しては一度調べてもらったのですが、特に原因が分からず
「疲れとストレスだろう」ということになりました。

原因が分からないって怖いですよね!

とりあえず、疲れとストレス溜めずに楽しく生きるようにしてます!

フリーランスは大変だけど、やっぱり楽。

私はバイトや契約社員などで組織に属していたこともあるのでフリーランスとの違いがわかりますが、

フリーランスは全ての仕事を自分で取らないといけない部分が大変ですが、
歯車が回ってくると少しずつ、少しずつ楽になっていきます。

一気に楽にはなりません。

私も今、ちょっとずつ前に進んでいるところです。
なので、お金は同い年の会社勤めの人たちより持っていません。

でも、自分にとっては時間が一番大事なので時間を優先しています。
(今も東京に3週間遊びに来るくらいは時間が自由に使えます。)

仕事をやめる選択肢もあり。

ピアニストで音楽教室や学校で働いている人の中で、
もし辛さをたくさん抱えているなら、

自宅レッスンに切り替えるために徐々に営業していくと良いです。

フリーランスでやっていくためには自分の価値を世の中に認知してもらう必要があります。

それが恥ずかしくてできないのなら組織で生きていくしかないですが、
本当に辛いのなら殻を破って外に出てみる勇気を持って欲しい。