昨日はピアノの練習をしたあと数時間パソコンで動画編集やライティングの仕事をしていたので息抜きに外出しました。
まだ晩御飯を食べてなかったことに気づき、まずは家の近くのセイコーマートへ。
食べ物を持ってレジに行っても店員さんが一人もいない!
5秒ほど待って「すみませーん」と声をかけようとしたら若い店員さん二人が奥から出てきた。
「ドユコト?!」と思ったのですが、
道を聞きに来た外人がいてその住所の場所を教えようとしていたけど二人とも英語が喋れない、という状況だった。
会計を済ませたあと、私がその外人が提示した住所をGoogleマップで検索したらすぐ近くだったので連れて行くことに。
フィンランド人と5分ほど話しながらシェアハウスへ
道に迷ってた人はフィンランドから来た旅行客でした。
彼女はちょっとたどたどしい英語で、発音もロシア訛りっぽい発音。
(ディーナ・ヨッフェ先生がロシア語の発音みたいな英語を話すので割と簡単に対応できた)
「札幌ってこの時期こんなに湿気すごいの?」
「昨日くらいから一気に湿気が酷くなったよ」とか
他愛のない話をしながら私はずっとGoogleマップをみていたのですが、
しもん
(ここの場所…知ってるぞ?友達の家だ!!)
そう、そこは不動産で生計を立てている友人のシェアハウスでした!笑
息抜きしたいなぁと思ってコンビニ行ったら道に迷ってる外人に会い、その住所に連れて行ったら友人の家だった、というお話でした。
タイミングが絶妙!!