こんにちは、しもんです!
昨日のブログ記事でTwitter20分チャレンジのルールを説明しましたが、
1日目の結果がどうだったか書きます!
人間の心理って面白いなぁ!と思いました。
Twitter20分チャレンジ【1日目結果】
【Twitter 20分チャレンジ1日目のデータ】
✔︎ 17分に抑えた
✔︎ Twitterを無意識に開いたり開きそうになった回数は10回
✔︎ if-thenルールによる筋トレは、
スクワットなら30回、腹筋ローラーは15回に設定✔︎ 10分以上は筋トレできた
明日も頑張ります! pic.twitter.com/A2S4vSrBNw
— 佐野 主聞 / ピアニスト×ブログ×YouTube (@Shimon_Sano) 2020年1月20日
【Twitter 20分チャレンジ1日目のデータ】
✔︎ 17分に抑えた
✔︎ Twitterを無意識に開いたり開きそうになった回数は10回
✔︎ if-thenルールによる筋トレは、
スクワットなら30回、腹筋ローラーは15回に設定
✔︎ 10分以上は筋トレできた
明日も頑張ります!
自分が無意識にTwitterアプリを開いてしまったり、開きそうになった瞬間に開くのをやめて、その時間をメモしました。
無意識に開いたことに最後まで気付けずにカウントしてない可能性も無きにしもあらずなので、罰としての筋トレは高負荷にしてやりました!
チャレンジ中の心理
Twitterの投稿にも書いたとおりなのですが、
スマホを触った瞬間…というよりスマホが視界に入った瞬間に、
自動で体と指が動いてアプリを開こうとするんです。
まるで脳がそうやって動くようにプログラミングされているかのようでした。
以前から、
と思ってましたが、
今回、使用時間の制限を設けたことによってそのヤバさを如実に感じました。笑
さらに、あまりにもTwitterを見てしまいそうになるので、
という逆転の発想が生まれました。
本末転倒です。笑
少し投稿は減った&コメントをちゃんと読めない
昨日は友人と昼から温泉に行ったりして遊んだというのもありますが、
・亀陣でラーメン
・ラソラで猫カフェ&ピアノ
・これから温泉!なんという休日。
ラソラの猫カフェは、人懐っこい猫ばかりで楽園でした!
※3枚目の写真の猫の瞳には僕が映ってます pic.twitter.com/2Bd7NCHJBz
— しもん@サブ&ぷよ垢 (@sanoshimon) 2020年1月20日
Twitterの投稿は減ってしまいました。
スマホのメモアプリで文章を作ってから投稿しているので投稿自体はちゃんと回数を増やせるとは思いますが、
20分の時間内に投稿して、フォロワーさんのコメントを読んで返信したりするのは結構大変だと思ったので、
アプリから返信せずにパソコンから返信します。
今回のTwitter20分チャレンジの目標は『スマホのTwitterアプリへの依存を減らすこと』なのでパソコンからならオッケーということにします。
私の場合、
Twitterのフォロワー数が本アカとサブアカで6,000人以上いて、
コメントをしてくださった方々と交流するのもとても大切なことなので、
できるだけちゃんとコメントを読んで返信したいのです。
Twitterアプリを消す、という選択肢はあるか?
実はこれについては既に実験しています。
結果としては、アプリを消すと全てをパソコンでやらないといけないので余計に時間がかかることが判明しました。
なので、アプリを消すという選択肢は今回は無しです。
まとめ:「できる」という選択肢がある中で我慢するのは難しい
人間って悪い習慣を断つためにはその根元となるものを完全に排除した方が楽ですよね。
禁煙をしたい人の家にタバコがあったら禁煙なんてできません。
Twitterも、
スマホアプリという存在を消さずに使用制限するのはかなり難しいですが、
消してしまうと不便すぎてパソコンをわざわざ開くことによって逆に時間がかかるので、
Twitterのスマホアプリと共存していく道を探ります。笑
20分という中でできる限りのことをやって時間を短縮して、
Twitter以外の集中したいことにもフォーカスしていきます。