こんにちは、しもんです!
今日は朝イチに映画を観て号泣してきました!
『えんとつ町のプペル』を観てきました☺️
どどどどストレートで勇気づけられる最高のエンターテインメントだった!音楽もガチだった!
…と思ったら、エンドロールで
『坂東 祐大』
『Ensemble FOVE』の名前がでてきて納得した。
本当によかった!ありがとう!#えんとつ町のプペル pic.twitter.com/sAOMXgU2uE
— 佐野 主聞 / えんとつ町のシモン (@Shimon_Sano) December 25, 2020
『えんとつ町のプペル』を観てきました☺️
どどどどストレートで勇気づけられる最高のエンターテインメントだった!
音楽もガチだった!
…と思ったら、エンドロールで
『坂東 祐大』
『Ensemble FOVE』
の名前がでてきて納得した。
本当によかった!ありがとう!
そして、あまりにも素晴らしかったため、
家に帰ってからネットで配布されていたメロディー譜をダウンロードして、
今日までやっていた札幌のストリートピアノで初見演奏してきました。
『えんとつ町のプペル』初日!
ド真ん中の直球を心にどすん!と投げられた感じがしました。
マジでどストレートのエンタメ!
最近私が何回も言っている「やってみないとわからないじゃん!」がそのまんま表現されている作品だった。
小学校の図工で、
『家にあるゴミでなにか好きなものを作ろう』という授業があった。おれは牛乳パックで “ナウシカのメーヴェ” を実寸大で作ろうとしたら、先生に「そんなもん作れるわけねぇーべや!」と怒られた。
あの時の自分に『えんとつ町のプペル』を観せてあげたい。#えんとつ町のプペル
— 佐野 主聞 / えんとつ町のシモン (@Shimon_Sano) December 25, 2020
小学校の図工で、
『家にあるゴミでなにか好きなものを作ろう』という授業があった。
おれは牛乳パックで “ナウシカのメーヴェ” を実寸大で作ろうとしたら、先生に「そんなもん作れるわけねぇーべや!」と怒られた。
あの時の自分に『えんとつ町のプペル』を観せてあげたい。
この時は牛乳パックかペットボトルで作ろうとしていたのですが、なかなかゴミが集まらなかったんですよね。
私の家はゴミになるようなものをほとんど買わない家だったので。
なかなかゴミが集まらなくて材料を持っていけなかったので2回の授業中に何も作れず、1人で黙って作れるものを考えていました。
でも、メーヴェを作りたいという夢とイメージはできていた。
2回目の授業のときに先生が「なんでゴミ持ってこないんだ!」と怒って言ってきたので、
「ゴミがないんです。。でもメーヴェが作りたいんです!」
って目を輝かせて先生に自分の作りたいものを語ったんです。
そしたら、
「そんなもん作れるわけねぇーべや!」
とめっちゃ怒られたんです。
夢を語ったら「できるわけない」と否定されて、
「締め切りの時間の中でとりあえず作らない」といけないという現実を知った。
そして私は泣きながら、全く作りたくもない何か(何を作ったかも覚えていない)を作って提出しました。
あの時の自分と周りの人に、この『えんとつ町のプペル』を魅せたい。
で僕は絵画なども無限に時間をかけてクオリティーを上げてしまうタイプの人間なんです。
だからこそ今ピアニストになっている。芸術家になっている!!!
自分のやりたいこととやっていることに、胸を張れ!!
おれはやりたいことをやっている!!!
そして、全ての人の挑戦を応援したいと思う。
行動している人を全力で応援するのだ。
ああ、本当に最高の作品だった!!!
また観に行きます!!